ジョリパット塗り壁施工の方法・やり方・手順や使い方・流れ

ジョリパット塗り壁施工の方法・やり方・手順や使い方・流れ

住宅用資材としてジョリパットを利用する場面では、外壁や内壁にも活用する方法があります。一般的な塗材として知られている、漆喰や珪藻土と同じような手順で塗り壁施工を行うことができ、左官などで利用するようなコテを使って壁に塗り込んでいく方法になります。テクニックは豊富に用意されていて、例えば敢えて扇形のように塗る方法などもあり、利用者の感性によって設定することができます。施工後は防カビ性や防火性に優れた機能を発揮することでも知られており、施工も比較的簡単なことも特徴になります。一定時間を乾燥させることも大切な要素になります。

ジョリパット塗り壁施工の方法概要

今回は、大変人気のある塗材のジョリパットを使用した、塗り壁施工のやり方や注意点・施工の手順などを説明したいと思います。まず作業の流れとしては、ブロック塀を造る(既存のブロック塀に施工する場合はこの作業は省きます)~ブロック塀の下地処理を行い、下地モルタルを施工する~ジョリパットを下地モルタルの上に施工する~仕上げの模様などを造る~最後に塗りムラなどがないかを確認し、問題がなかったら完了といった流れとなります。各工程に作業手順や注意点などがありますので、工程を一つ一つに区切って説明を行っていきたいと思います。

ジョリパット塗り壁施工の手順・方法01

まず始めに行う事は、作業に必要な道具や材料を準備し、作業に必要な道具の使い方や作業工程の下調べなどを済ませておきます。今回は塗り壁施工の方法を説明しますので、ブロック塀の作造り方の説明やその作業に必要な道具や材料の説明は省きます。塗り壁施工に必要な道具には、塗材を塗布するためのコテや刷毛・下地処理を行うための目地コテ・下地モルタルを練るための容器やスコップなどが必要となります。必要な材料には、施工する分の量のジョリパット・下地モルタルが必要となります。どのぐらいの量が必要になるのか分かりにくいと思いますが、ネットなどでメーカーのホームページなどを見て、施工する範囲に必要な量を調べて下さい。

ジョリパット塗り壁施工の手順・方法02

作業前の事前準備が済んだら作業を開始します。まず始めに行う作業には、既存のブロック塀や新規で造り上げたブロック塀の下地処理を行います。下地処理方法としては、ブロック塀の目地の部分にモルタルを薄く塗り、目地の段差を消していきます。ブロック塀の全ての目地を処理したら上端や端部をきれいに処理し、ブロック塀に段差やデコボコが極力ないように丁寧に処理していきます。作業が完了したら再度確認を行い、問題がなかったら下地処理の作業は完了となります。この時に使用するモルタルは、できるだけ薄塗りできるようなものを使用して施工を行って下さい。

ジョリパット塗り壁施工の手順・方法03

目地や端部の処理が完了したら、次は下地モルタルをブロック塀全体に施工していきます。この時に使用する下地モルタルは通常のモルタルとは異なり、ブロック塀などに塗材を施工するための下地を造る専用のモルタルなので、間違えて通常のモルタルを使用しないように気を付けて下さい。下地モルタルの施工方法は、ブロック塀全体が下地モルタルに覆われるように全体に施工して下さい。あまり薄すぎても厚すぎてもダメなので、3,4ミリ程度の厚さで均一に全体を施工して下さい。この時に均等な厚みで施工できていないと、完成後の仕上がりに影響が出ますのでしっかりと丁寧に施工を行って下さい。

ジョリパット塗り壁施工の手順・方法04

ブロック塀全体を均一な厚みで下地モルタルの施工が完了したら、下地モルタルが完全に固まるまで数日間養生を行います。数日間の養生を行い下地が完成したら、ジョリパットの施工を行っていきます。この時の注意点としては、一度に厚く施工するのではなく、数回に分けて重ね塗り施工を行うということです。一度に厚く施工してしまうと、完成後にヒビや割れなどが起こりやすく耐久性があまりよくない仕上がりとなってしまいます。そうならないためにも、ある程度薄めに3度塗りから4度塗りで施工して下さい。重ね塗りは大変ですが、完成後の仕上がりや耐久性に大きく関わってきますので必ず行って下さい。

ジョリパット塗り壁施工の手順・方法05

塗材を重ね塗りして最後の施工の時に、最後の仕上げとなる模様を付けていきます。塗り壁の仕上げの模様には、施工面を刷毛引きして仕上げる刷毛引き仕上げや、コテで波の様な模様を付けるコテ波仕上げなどがありますので、お好きな仕上げを行って下さい。最後に全体を見渡して、モルタルや塗材の固まりなどをコテやヘラなどを使用して削ぎ落とします。再度全体を細かく確認して、問題がなかったら全ての作業が完了となります。以上のような流れが、ジョリパットを使用しての塗り壁施工の方法となっています。失敗しないコツとしては、しっかりと下調べを行い、時間がかかっても確実で丁寧な作業を心掛けるということです。

ジョリパット塗り壁施工の考察

耐久性に優れているほか、カビや火事に強い特徴を持った塗材がジョリパットです。外装だけではなく、内装にも多く使用されており、ホテルや住宅、店舗など様々な建物に塗装されています。粘りのある特徴を活かしコテやローラーで仕上げることができるほか、水で薄めて壁に吹き付けることも可能です。その特性を活かしながら好みの壁にするためには、技術と経験が必要不可欠です。そのため、塗装する際には塗り壁施工をしている業者に依頼した方が、美しく仕上げることができます。また、業者に依頼することで、より長い期間美しい状態を保つことができます。

ジョリパット塗り壁施工のまとめ

家などの塗り壁施工をする場合に、最近注目されている塗材がジョリパットです。なぜ注目されているかというと、防火性や耐火性に優れており、遮音性や遮光性にも適しているからです。また湿気を適度に吸い取って調整するため、黒かびなどがつきにくいのです。日本のような高温多湿の環境においては、非常にメリットの多いのです。また施工も簡単ですし、施工後のメンテナンスも非常にやりやすいのが特徴です。一般的な外壁の汚れなどはシャワーで洗い流すだけで綺麗になりますし、ひどい汚れでも中性洗剤を使用すれば綺麗にすることができます。

ジョリパット塗り壁施工で使った言葉の意味・使い方

ガレージの壁や家の内壁や外壁などの塗り壁施工に使用する塗料がジョリパットです。 1975年に販売されて以来すでに40年近く使用され、その耐久性の高さや安全性の高さから高く評価されています。 最近ではカラーバリエーションが豊富になったことや、「対候性」「低汚染性」「不燃性」など多彩な性能を持つことが注目され、DIYなどでも盛んに利用されるようになっています。 またホルムアルデヒドの放散量が少なく、抗菌性や消臭効果を持つ製品も販売されているので室内の壁にも安心して使用できる塗材となっています。 DIYなどで壁を塗り替える時には使用を検討してはいかがでしょうか。

ジョリパット塗り壁施工の方法の注意点

新築住宅などでジョリパットで塗り壁施工する方法は昔からあるものの、トレンドではなくなった時期がありました。しかし、近年では再度注目されるようになった施工法です。この施工に関しては余り知られていませんが、幾つか注意事項があります。この塗材はアルカリ性が強いので、施工時に鉄製のコテを使用した場合、かなりの確率でサビのようなシミが壁に出てきてしまいます。当然のことながら、きちんとした信頼できる施工業者に依頼する必要があります。 ちなみに外壁でも内装でも雰囲気を出したいために玉石やビーズをいれるなどしてワザとサビがでる施工を行う場合もあります。

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