もみじ挿し木の方法・やり方・手順や使い方

もみじ挿し木の方法概要
もみじの挿し木に適した時期は6月の梅雨の時期です。春から延びた新梢で硬化する前の枝を用いて挿し木をします。一部の品種を除いてもみじの発根率は決して高いとは言えませんので、発根促進剤を利用します。挿し木をするために準備するものとしては、挿し床となる鉢などの容器とそこに敷き詰める用土、カッターナイフ等の鋭利な刃物、水と水を入れる容器、発根促進剤そして挿し穂です。挿し穂の作り方は、10~15cmに伸びた新梢を付け根から切り取り、葉は上部の葉を2枚だけの残し、後は葉柄の途中で切り落とします。これを上部4~5節残し、その下を斜めに切ります。この時、なるべく切り口の表面が滑らかになるよう、一気に切ります。
もみじ挿し木の手順・方法01
もみじ挿し木の手順としては、始めに、できた挿し穂を水に浸し1時間ほど水揚げをさせます。次に発根促進剤を使用します。使い方は発根促進剤を挿し穂の下の用土に挿す側の切り口につけるのです。挿し床に挿し穂を挿す際は、予め割箸などの棒で挿し穴を空けて、そこに挿し穂を挿す方が、切り口の繊維を傷めるリスクが減るので無難です。挿す深さは全長の1/2から1/3程度です。これで挿し木は完了です。その後の管理は、直射日光や強風を避けられる日陰に置き、用土が乾燥しないように水を与えます。加えて、ビニールなどで覆っておくと発根率が高まります。
もみじ挿し木の手順・方法02
もみじ挿し木を行う最初の手順はさし穂の確保です。自宅にすでにもみじがある場合はそこから取ります。そうではない場合は調達しましょう。さし穂は数本あると成功率があがるため、1本だけではなく最低3,4本用意するとよいでしょう。時期は1月頃にさし穂を採取する方法と6月に採取する方法があります。1月に採取した場合は、3月中旬くらいまでは土に埋めて保存しておきます。6月に行う場合は葉を2~3枚残した状態で行います。一般的に発根させるまでは、川砂や赤玉などの土に挿しておきます。乾燥しないように水をあげ、明るい日陰においておきます。
もみじ挿し木の手順・方法03
1ヶ月程度するとさし穂が発根してきます。発根までは乾燥に注意して、水をあげますがあげすぎるとカビが生えてしまうため、水の量には注意しましょう。発根したさし穂の使い方はまず、根が切れないように土から取り出します。その後、植えたい植木鉢や庭の場所に鹿沼土や専用の土を用意し定植しましょう。紅葉しているときの枝の挿し木はとても難しいとされています。この時期にさし穂を採取した場合は土に埋めておくか冷蔵庫保管をして、気温が上がる春まで保管します。できれば、緑挿しが可能な6月ごろにさし穂を採取する方法が一番成功率があがります。
もみじ挿し木の手順・方法04
もみじ挿し木は、手順通りに行えば意外と簡単に挿し木が完成します。まず、挿し穂の採取を行います。今年でた新穂で二芽以上ある所から一芽残して採取します。次に、葉4枚に揃えて更に大きい葉を半分に切ります。そろえた挿し穂を、良く切れるナイフで切口を綺麗にし、オキシベロン40倍液に3時間浸けます。その際に、手を怪我しないようにナイフの使い方に注意しましょう。様々な発根剤がありますが、オキシベロンが一番発根率が高いです。挿し穂を発根剤に浸けている間、挿し穂の容器を細工します。挿し穂の容器は、手作りで簡単に作ることができます。
もみじ挿し木の手順・方法05
底網を取り除き、鹿沼土を入れて、たっぷりの水で挿し木床を安定させます。挿し木後に軽く水を打ち、挿し穂が乾いたら蒸散防止剤10倍液を挿し穂にたっぷりと霧吹きでかけます。次に、プランター全体をビニールシートで覆い、ガムテープで密封します。プランタ-の底に受け皿を置き、時々受け皿から水を補充します。置く場所は、風が良く通り、遮光率も50パーセントぐらいが最適です。もみじの挿し木は、挿し穂を乾燥させないようにすることが大切なことです。発根を促すためには、こまめに霧吹きで水分を与え、土が乾かないようにすることがポイントです。
もみじ挿し木の考察
もみじを増やす手段として、挿し木をするという方法があります。もみじにはいくつかの種類があります。しかし、ほとんどのもみじは挿し木してもなかなか根が張りにくいという欠点があります。しかし、もみじ挿し木で成功して増やせる例も少なくないのです。湿度の管理や温度の管理と大変で、決して簡単にできるものではないのかも知れないです。しかし、注意点さえ守れば増やせるような気がします。秋に、赤く染まったもみじが庭にあると、きっと心が癒されることでしょう。挿し木をして増やしていけば、きっときれいな庭ができるでしょう。
もみじ挿し木のまとめ01(使い方や注意点など)
もみじ挿し木には大きく分けて2通りあります。まず1つ目は前年枝挿しです。時期としては1月から2月に枝を切り詰めて挿し穂を作り、3月中旬から4月上旬に掘り出して挿し木を行います。挿し穂の保管において挿し木するまで枝を土の中に埋めておくかポリ袋などに入れて冷蔵庫の野菜室などで保管することが大切となります。2つ目は緑枝挿しです。時期は6月の梅雨時に春に出た新芽を挿し木します。この方法は主にヤマモミジ系において成功する確率が高くなります。また、挿す際に発根促進剤などを使用することでより成功する確率が高くなります。
もみじ挿し木のまとめ02(使い方や注意点など)
モミジは樹木の中でも生育が早く春の芽だしは2年目から見ることができます。樹齢が長く、100年を超えるものもあります。地植えなら10年も経てばある程度大きな木に育ちます。鉢植えでも3年もすれば十分に楽しめます。モミジは湿度があるところに生え、乾燥したところでは育ちにくいです。日当たりは良いほうがいいですが、あまり強い西日に当たると、養水分がいきわたらず育ちが悪くなります。植え付けの時期は11月~3月ですがあまり寒い時期は避けた方がいいので11~12月をおすすめします。もみじ挿し木は3~4月頃、もしくは梅雨の時期がおすすめです。
もみじ挿し木のまとめ03(使い方や注意点など)
もみじ挿し木には、2種類の方法があります。まずは2月頃に、冬越しをした枝を15センチほどの長さに切ります。この際に、余分な枝葉を除去し、根元となる部分を釘のように細く削ります。そしてこの状態で、水はけの良い清潔な土に埋めます。1~2ヶ月で切り口が塞がり、発根しやすい状態になるので、鉢に植えます。その後は袋をかぶせるなど、湿度の高い状態を保つようにすれば、徐々に芽が出てきます。もうひとつのやり方は、まずは新しく伸びた枝を6月頃に15センチほど切ります。葉は上の部分の数枚のみ残し、あとは除去します。そして切り口を細く削った上で水に約1時間つけておき、その後鉢に植えるのです。
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もみじ挿し木に使用する挿し穂は、1月から2月頃に前年に伸びた不要な枝を切って準備しておきます。根元を刃物で鋭利に尖らせておき、実際に挿し木を行う3月頃まで土中に埋めて保管します。挿し床となる赤玉土と川砂の混合土に挿し込み、乾燥に注意しながら月に一度液肥を与えて定着を待ちます。また、春先から梅雨の時期に伸びた新枝を用いて挿し木を行う方法もあります。この場合には新枝の先端の葉を二枚だけ残して葉を落とし、根元を鋭角に切り落として水につけて水分を行き渡らせておきます。その後、挿し床に差し込みます。どちらの場合も、挿し床が乾燥しないようにビニールを覆っておくと安心です。