土間コンクリート打設の方法・やり方・手順や使い方

土間コンクリート打設の方法概要
土間コンクリートを打つ場合にはその土間の使用用途やその面積、場所柄、季節などによって方針を決めて行きます。又、土間コンクリートを打つに当っては良く根切り後に砂利等をランマーなどでつき固めておき、割栗石やバラス等を敷き詰めてその上からも締め固めておきます。土間の使用用途によって鉄筋を配筋して行きます。土間の場合は丸鋼の13ミリ径とか異型鉄筋の13ミリ径のものを150ミリから250ミリ間隔でダブルに背筋して行きます。鉄筋とコンクリートのかぶり厚さを取るためにスペーサーというプラスチックの挟めものを敷いて行きます。
土間コンクリート打設の手順・方法01
コンクリート打つに当っては、冬場であれば養生用のこもなどの水分が蒸発するのを防ぐものを用意しておきます。生コンの工場からの時間によってコンクリートの強度やスランプ値を予め指定しておきます。生コンクリートが現場に着くと、スランプ試験や空気量、塩化物の濃度の確認を行います。コンクリートは硬くても柔らかくても良くなく12センチから18センチの間の程よいと判断した数値にします。打設に当っては面積が広い場合には道板を這わしたり、カートを用意したりします。そして型枠でせきを作ってそこまで流し込むにはバイブレーターを使って巣にならないようにします。
土間コンクリート打設の手順・方法02
予めコンクリートの天端をレベルで出しておいて、墨だしを行い、糸を張って中央部などコンクリート打設厚さがわかるようにして置きます。カートなどは適当な場所ごとに道板を敷いてその上を運搬するようにします。生コンは重いのでひっくり返さないように又、事故や怪我にも注意して運搬及び打設を行うようにします。型枠附近では木槌で叩いたりしてコンクリートの流動性を良くし、空洞が出来ないように注意します。生コンのポンプ車がある程度近くまでブームを伸ばすことができる場合には、ブームと人手でそのホースを操作して打設を行います。
土間コンクリート打設の手順・方法03
土間コンクリートの範囲を生コンが打てたら、次には木ごてを使って左官職が後からこれを均して行きます。硬化するのに時間もかかりますが、その間有効にこれを加工して行きます。鉄筋のかぶり厚も確認して鉄筋などが表面に現れないように注意します。鉄筋が立ち上がる場所ではビニールテープなどを巻いて打設の天端の目印を付けておきます。バイブレーターの使い方としてはある箇所に集中などしないようにすべて均質に行うように注意し、又、これを監督します。そして型枠にはコンクリートによる力が加わりますので、型枠が移動していないか細かくチェックを行います。
土間コンクリート打設の手順・方法04
生コンを打ち終わったらそれで終わりではなく、木ごてで均した後は仕上げによっては半日から1日ぐらいかけて金ごてを使ってコテ押さえを行います。中々時間のかかる作業ですが地道にこれを行います。車庫などの土間ではやはり地盤沈下する可能性もありますのでコンクリート厚さは15センチ以上とし、鉄筋も13センチ径のものを150ミリぐらいの間隔で配筋しておく必要があります。そして水たまりができないように適切な勾配を取って水をはかすようにします。メッシュなどを鉄筋の替わりに使用する意見もありますが、やはりこれはまずくて鉄筋の配筋にするべきです。
土間コンクリート打設の手順・方法05
季節が冬場であれば養生を行うことが必要で、コモなどをかけておきます。これで水分の蒸発や凍結するのを防ぐことができます。養生期間というものがあって、これは夏場と冬場では違いがあり、夏場の場合よりも期間を長くとるようになっています。養生期間中も人が立ち入ったり、動物が歩いて足跡をつけないように十分注意して管理を行う必要があります。そして無事に養生期間を経過すると周囲の型枠関係を解体して行きます。型枠や金具類は種類別にまとめて片付けを行います。そして周辺の清掃なども忘れずにこれを行うようにします。あらかた以上のようなものが手順となります。
土間コンクリート打設の考察
土間コンクリート打設とは、簡単に言えば、地面をコンクリートにするという意味です。主に玄関や駐車場などに用いられています。やり方は、地面を平らにならし、クラッシャーランと呼ばれる砕石を敷き詰めてよく転圧(締め固める)します。その後、型枠(主にコンパネを加工したもの)をコンクリートを打つ範囲に行います。つぎに鉄筋もしくはワイヤーメッシュと呼ばれるコンリートのひび割れを防ぐ役割のものを敷いていきます。この時サイコロ(小さなコンクリートブロック)を土台にワイヤーメッシュを置いて少し浮かせます。ミキサー車を手配し、生コンを流し入れ鏝で均一にならして完了となります。
土間コンクリート打設のまとめ01(使い方や注意点など)
土間コンクリートの打設においてその精度は使用目的によって大きく異なります。通常の住宅の駐車場や玄関の土間ではそれほど精密な精度を求められることはありません。しかしながら工場の床においてはその使用目的によっては非常に厳しい精度を求められることがあります。最近の向上は自動化が進んでいるため工場内の作業は機械化されています。IT技術の進歩によって効率的な作業が可能になっておりますが、土間に凸凹があった場合には自動的に動くセンサーに異常をきたす恐れが生じます。スムーズに動くためには精密な施工が求められています。
土間コンクリート打設のまとめ02(使い方や注意点など)
家に庭や、駐車場をコンクリートで舗装することを土間コンクリート打設というようです。今回はその工事方法についてみてみることにしましょう。まずは、地面を約20センチから30センチほど重機などで掘り下げ整地します。その掘り下げた部分へ、砕石を敷き詰め下地作りをしておきます。次に、コンクリートの強度を保つため、ワイヤーメッシュを少し浮かした状態で敷くことが大切だそうです。そして、コンクリートを投入し素早く表面を整えていくようです。また、表面には滑りづらいものや水はけのよい加工をコテなどで施すこともできるようです。
土間コンクリート打設のまとめ03(使い方や注意点など)
通常、土間コンクリートの打設を行う前に目的の仕様に適した強度であることを確認します。もし、設計書の段階で指定した通りの強度が確保されていないと、耐久性に問題が生じるからです。そのため、サンプル等で破壊検査を行うことが一般的です。施工ではコンクリートをミキサー車から流し込むとコンクリート中の破石が一部に沈滞してセメントと水だけが広がるため、通常はクリーンから直接コンクリートを運ぶ方法を選択します。その後、コンクリートが均質に広がるようにバイブレーターを使用して、打ち終わった箇所からコテで押さえて仕上げをしていけば終了です。
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土間コンクリートは、地面に直接平面的に売ったコンクリートのことを示します。特に玄関や、カーポートなどに用いることが多く、土間打ちとも言われています。コンクリートを打設する場合、地面に砂利や砕石などを敷き込み、突き固めてコンクリートを打ってつくられた床のことを示します。外部の土間床の下地として使われることが多く、コンクリートを打つことで丈夫な床が完成します。また、ひび割れ防止として、鉄筋を挿入することが多くあります。コンクリート工事は、専門の業社に依頼することで外観が美しいコンクリートの床が完成されます。